片寄涼太&江藤萌生、地上波ドラマ初W主演 テレ東新ドラマ『運命警察』
『運命警察』は、オーディション番組『Dreamer Z』から誕生した新ドラマ。主演女優の江藤萌生に注目。
■栗原類、加藤しおりらの出演も
さらに、モデルやバラエティー番組、ドラマ・映画『ルパンの娘』(フジテレビ系)など多岐に渡り活躍している栗原類、今回惜しくも主演の座を獲得できなかった新潟出身の高校生・加藤しおり、セミファイナルで敗退した荒木まどか、戸知理絵の出演も決定した。
■シンデレラガールとして決定
主人公・命を演じる江藤は、福岡出身のコーヒー店でアルバイトをしている23歳。『Dreamer Z』内の企画、「女優オーディション 人生で一度くらいドラマの主役やってみませんか?」で半年以上に及ぶ選考を勝ち抜いてきた挑戦者だ。
そして本日の放送で最終審査を迎え、主演女優をつとめるシンデレラガールとして決定。ファイナルステージは『運命警察』のワンシーンを演じるという課題で、最終候補者の江藤と加藤の2人がそれぞれ片寄と同じ舞台に初めて立つことに…。
10日前に台本を手にした候補者2人と片寄が演じるファイナルステージ。水野美紀らが審査員を務め、半年以上に及んだ『Dreamer Z 女優オーディション』。連続ドラマの主演女優の座を射止めた江藤の今後の活躍は、テレビ東京系ドラマ『運命警察』でも注目だ。