同僚との付き合いが面倒な女性が「一卵性双生児です」 スルーする方法に称賛続々
同僚とは仕事するだけ。私的に付き合うのはイヤという人も。
仕事場だけの付き合いで、もう十分? 同僚をうまく避けるためにあるアイデアを思いついた女性がいる。その動画に『The Sun』など海外メディアも注目し、世間の反応とあわせて紹介した。
■同僚との付き合いが億劫で…
仕事の後や週末など、会社以外の場所で同僚にばったり出くわすことはある。それが平気な人もいれば、そうではない人も。会社にいる間は言葉を交わし一緒に仕事もこなすが、定時を過ぎたら完全にプライベート。話をするのもイヤだという人もいるのだ。
海外で暮らす女性も就職はしたが、職場以外での交流には興味ゼロだった。そこである嘘を思いつき、同僚たちを騙すことにしたという。
■ある大嘘で同僚をスルー
女性は就職してすぐに同僚たちに声をかけ、「実は私、双子なんです」「一卵性双生児の女きょうだいがいます」と嘘をついた。
そうすれば、会社の外で声をかけられても無視できる。もし後で「なぜ無視したのか」と聞かれても、「あ、私じゃないですよ」「双子の片割れです」と答えれば、納得してもらえるというわけだ。
このアイデアをまとめTikTokで公開したところ、多くの人から「なるほど!」という驚きの声が噴出した。