『ヒルナンデス』還暦迎えた石塚英彦にネット驚き 「全然変わらない…」
今年2月に還暦を迎えたホンジャマカの石塚英彦。オーバーオールが似合う変わらぬ若々しさに、視聴者からは驚く声が。
2日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、ホンジャマカの石塚英彦が出演。今年2月に還暦を迎えたが、オーバーオールが似合う変わらぬ若々しさに、改めて驚く声が相次いだ。
■横浜中華街は「実家って呼んでる」
同日の放送では、声優の木村昴、タレントの大沢あかねとともに、地元である横浜中華街を訪れた石塚。
白い半袖のTシャツに、白地にひまわり柄のオーバーオールの衣装で登場すると、テロップとナレーションで現在60歳であることが紹介された。
小さい頃から、石塚が出演する番組をよく見ていたという木村を前に、「ここ(中華街)は本当に小さいときから来てます、実家って呼んでるから」とらしさ全開のギャグを披露し、場を和ませていく。
■熟練のテクニックに店員も感嘆
「食べログ百名店」に選ばれた名店を巡るなかで、点心の「海老のウエハース巻き揚げ」を食べた際には、マヨネーズをたっぷりとつけて「ベストフレンド」「まいうー!」「マヨネーズって、誰とでも友達になれるんだよね」と、貫禄のある食レポとともに、変わらぬ“マヨ愛”をのぞかせる。
熟練のテクニックが光る石塚の食レポには、ロケ先の店員たちも感嘆の声があがったほか、スタジオでの試食シーンでも、出演者たちから「まいうー!」が飛び出した。