新妻の意向で結婚写真から息子の姿が消される事態に… 子連れ再婚の男性が悲痛
連れ子はいないほうが良い…? 新妻の行動に男性がショックを受けた。
再婚し新生活を始めることを楽しみにしていた男性が、新妻の本心を知りガッカリ…。結婚したばかりにもかかわらず、関係に大きなヒビが入ってしまった。悩む男性の投稿に『The Sun』など海外メディアも注目し、人々の意見とあわせて紹介している。
■結婚写真を見て大ショック
海外で暮らす男性には、12歳のかわいい息子がいる。良い出会いにも恵まれ、素敵な女性とゴールイン。式が終わるなりハネムーンに行き、新しい妻と楽しいひとときを過ごしていた。
しかしあるとき、結婚式で撮影してもらった写真を眺めていた男性は、衝撃的な事実に気づき愕然とした。写っているはずの息子の姿だけが、どういうわけか画像処理で消されていたのだ。
すぐに撮影した人物に問い合わせたところ、「奥様のご要望通りに画像処理しました」と聞かされ男性はショックを受けた。
■激しい口論に発展
すぐに説明を求めたところ、妻は「夫婦だけの写真が欲しかっただけよ」と釈明。だが息子を消した写真に他の親族の姿はしっかり残っていたため、男性は妻の主張を受け入れなかった。
「息子をのけ者にした」と感じた男性が怒ったところ、妻は逆ギレし「なら(家で待っている)息子に電話をかけてみましょうか」「『気にしていない』と本人に言ってもらう」と言い始めた。
息子をトラブルに巻き込み悲しませたくない男性は、妻の暴走を食い止めたが、その後も怒りはおさまらなかった。