最上もが、1歳の娘の父親から「認知してもらってない」 養育費ももらわず
シングルマザーとして日々奮闘している最上もが。未婚で出産した女性からの、子供の認知に関する質問に答えた。
■未婚で出産した女性から質問
昨年春に女児を出産し、シングルマザーとして育児と仕事の両立に励んでいる最上。これまでも、1人で子供を育てることの不安や苦労などについてブログでつづっていた。
この日は、ブログの読者から寄せられたコメントにクローズアップ。最上と同様に未婚で出産した女性から届いた、「父親であるかたに認知してもらってますか?」との質問に答えた。
■「養育費ももらってません」と説明
最上は、「認知してもらってないです! 養育費ももらってません!」と明かし、その理由について「一緒に子育てをする気がないと言われて、その気がないのなら認知の必要性も感じなかったので…!」と説明。
相手の男性について、「自由に生きたいなら自由に生きてほしいと思いました」と述べると、「娘1人養うくらい、私が死ぬ気でがんばればなんとかなります」と決意を新たに。質問をした女性に、「大切なわが子、守っていきましょうね」と呼びかけた。