鈴木亮平、『バズ・ライトイヤー』声優抜擢に反響 「実写でもいけそう」
鈴木亮平が『バズ・ライトイヤー』で日本版声優を務めることを報告。夏の公開に向け「無限の彼方へさぁ行くぞ」と呼びかけている。
俳優・鈴木亮平が27日、公式ツイッターを更新。7月1日公開のディズニー&ピクサーの新作映画『バズ・ライトイヤー』の日本語吹き替えを務めることを報告し、ファンの反響を呼んでいる。
■『トイ・ストーリー』のスピンオフ
『バズ・ライトイヤー』は、『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品。アンディー少年が持っている、電池で動くおもちゃの人形“バズ・ライトイヤー”のモデルとなった、スペースレンジャーの物語を描く前日譚だ。
■「光栄の極みです」と感激
鈴木は、「この度、ディズニー映画『バズ・ライトイヤー』にて、日本版のバズ・ライトイヤーの声を務めさせて頂くことになりました」と報告。
「あのアンディーが大好きな、あのバズ・ライトイヤーを演じられるなんて、光栄の極みです」と感激をつづると、「7月1日の公開をお楽しみに。今年の夏は、みんなで共に 無限の彼方へ さぁ行くぞ」と、バズの名ゼリフを引き合いに呼びかけている。