篠原涼子、他人から“変わってる”と指摘されたクセ明かす 「軟骨もバリバリ…」
他人から「変わっている」と思われ続けている篠原涼子の“こだわり”とは…。
■髪の毛を褒められて…
さらに、今まで褒められてきた中で、特に印象に残っている“褒め言葉”を尋ねられた篠原は「(髪を)ゴムでくるくるってやってしまう癖があるんですけど、外国で美容室に行って髪をほどいたら『君の髪の毛いいね。セットしないでこのままでいいじゃん』って言われたのが嬉しかったなぁ」と回顧。
女性を褒める達人であるちょいワル親父・ジローラモからも、髪質について「本当に美しい」と称賛のコメントが。
それを聞いた篠原は嬉しそうに「『髪の毛が綺麗だね』って言っていただくことってないですから、言われると嬉しいもんですね」と喜んだ。ジローラモは「綺麗ですよ。僕だけじゃなくてみんなそう思ってます」とさらにべた褒め。
■中学生からの憧れの香り
同商品のこだわりの1つである「香り」については「中学生くらいのときに、清潔感もある石鹸のような香りがあったらいいのになって思ったんですけど、そういうのがなかなかなかったんです」と前置きをし「こういうお仕事ができるって決まったとき、その頃憧れた香りを自分で作れたらいいなって思った。なのでだいぶ意識して作りました」とポイントを口にした。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)