いとうあさこ、これまでの”悪行”バラされた挙句ひどい目に… 「もうすんごく嫌」
ロケで洞窟へと訪れたいとうあさこ。そこでは巨大な”アレ”と遭遇してしまい…。
■洞窟内で巨大な”アレ”と遭遇
また、ガンバレルーヤも「ロケの移動中に死んだように寝ていて到着しても全然起きないので、本当に死んでいるのかと思って必死に起こしたら『あっごめんラジオ聴いてた』とウソをついた」という証言を残している。
こうした小さなウソを重ねてきたいとうは、洞窟内にある全長約40メートルもの”地獄道”を進んで行った。だがその道中、狭い洞窟の壁を指で触っていると、その指めがけて巨大なゲジゲジが近付いて来たことに気づいたいとう。
■まさに地獄道
直後、いとうは想像を絶する大きさにびっくりし「どうしようゲジゲジ!」とパニックに陥った。
その大きさにスタッフも「でかっ!」と叫ぶと、いとうは慌ててさらに洞窟の奥へと進む。しかし、途中で止まったいとうは「いっぱいいる!」と悲鳴を上げ、壁中にたくさんの巨大なゲジゲジがいることを訴えた。
そのため大慌てで外へと逃げ出したいとうは、息を切らしながらスタッフに「知ってるゲジゲジじゃないのよ…知らないゲジゲジ」と話しかけると「ちょっと脚の数おかしくない?」「もうすんごくイヤ!」と続け、不快感をあらわにした。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)