菊地亜美、街中でクロちゃんを見かけるも… “ヤバいやつ”と勘違いされ困惑
菊地亜美がツイッターを更新。横断歩道でクロちゃんとすれ違ったところファンと間違われ…。
■「完全にファンだと思われた」
同日、街中を歩いていたところ、横断歩道でクロちゃんを見かけたと語る菊地。すれ違ったところで、「あ! クロちゃん!」と声をかけるも、その反応は「はーいお疲れ様でーす」と塩対応だったという。
「完全にファンだと思われて流された…」「恥ずかしい…笑」と照れたようにつづる菊地だったが、すぐにクロちゃんが引用リツイートのかたちで反応。
どうやら危険人物と勘違いしたようで、「全然わからなくて、声がでかいヤバイやつかと思ったしん!」と弁解するように語っていた。
■菊地の行動に「ワロタ笑」
不審者と勘違いされてしまった菊地だが、クロちゃんいわく、その後、通りすぎたあとに「私、私、菊地亜美ーー!!」と名前を叫んでいたという。その様子に「ワロタ笑」と思わず笑みをこぼしてしまったようだ。
この一幕に、多くのファンが反応。ふたりの投稿には、「クロちゃんが悪いわけじゃないのに、なんか腹立つ」「それは菊地さんに失礼ですね!」「どっちがヤバいやつなのか…」「わざと素っ気ない返事で返したんでしょ!」とクロちゃんをイジるような声が多く寄せられていた。