永野芽郁、女性CEO役でTBSドラマ初主演 7月放送『ユニコーンに乗って』

個性豊かな仲間に振り回されながらも、夢に向かって仕事に恋に真っすぐ生きる‟大人の青春物語”が始まる。

■佐奈の周りに集まる個性豊かな同僚

そんな佐奈の周りには、起業当時から苦楽をともにしてきたビジネスパートナーの須崎功(すざき・こう)をはじめ、それぞれのライフスタイルを持った個性豊かな同僚が集まっている。

さらには、佐奈の前におじさんサラリーマン・小鳥智志(ことり・さとし)が転職してきて部下になったことから、佐奈の仕事や恋が一変。ジェネレーションギャップに戸惑いながらも互いに刺激を受け、切磋琢磨していくことで、仕事の成功とロマンスに向かって躍動していく。

これまで王道ヒロインから個性豊かな役まで幅広い役を演じてきた永野だが、CEOを演じるのは今回が初。永野が作り上げる、仕事に恋に一生懸命で爽快なヒロインをお楽しみに。


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■一味違う火ドラとして新たな風を

脚本を担当する大北はるかは、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(CX)、『Night Doctor』(CX)など爽やかで心温まる群像劇を得意とする、近年大注目の脚本家だ。

大北が初となるTBS火曜ドラマの脚本でオリジナル作品に挑み、これまでとは一味違う火ドラとして新たな風を吹かせる。今後、毎週火曜日に『ユニコーンに乗って』の新情報を続々と解禁していく。

来週24日には、永野演じる佐奈がCEOを務める「ドリームポニー」に突然転職してきたおじさんサラリーマン・小鳥智志役と、佐奈と共に起業し長年佐奈に思いを寄せるビジネスパートナー・須崎功役のキャストを発表。

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■成川佐奈は「エネルギッシュな人」