松丸亮吾、8万円の新品ソファが悲劇的な姿に… 「ヴィンテージ感ある」の声も
謎解き作家の松丸亮吾が愛猫・リドくんのとんでもないイタズラを紹介。
謎解き作家の松丸亮吾が、13日午後、自身の公式ツイッターを更新。愛猫がやってしまったとんでもないイタズラについて写真付きで投稿した。
■8万円の新品ソファが…
松丸がツイートしたのは、13日12時4分。「さようなら、8万円の新品ソファ」とのコメントつきで2枚の写真を投稿した。1枚には、元保護猫で、松丸の愛猫であるリドくん。ソファの肘掛けに乗って、カメラ目線のかわいらしいショットだ。
もう1枚は、家具大手・IKEAの公式サイト。81,990円のソファが紹介されている。リドくんの写真をよく見ると、肘掛けのところで爪とぎをしたらしく、布がボロボロの状態に…。
■爪とぎは猫の習性
謎解きを意味する英語「リドル」と、漢詩で猫を意味する「狸奴(リド)」から名付けたというリドくん。松丸のツイッターで日々愛らしい様子が紹介されているが、爪とぎは猫の習性ということもあり、今回の悲劇につながったようだ。
「何が悪いの?」と言っているようにも見えるキョトンとした顔が、またたまらないかわいさを醸し出している。