須田亜香里、撮影会でファンに言われたある一言に 「気になってたまらない…」
SKE48・須田亜香里が対面式の撮影会での出来事を吐露。「とても距離の近いイベントです」とアピールしつつも…。
アイドルグループ・SKE48の須田亜香里が3日、自身の公式ツイッターを更新。新曲発売記念で開催された撮影会の距離の近さゆえに起こった出来事についてつづった。
■発売記念で対面イベント開催
3月9日に発売されたSKE48の新曲シングル「心にFlower」の発売を記念した対面式イベント『現地でツーショット撮影会』が、5月3日・4日に日本ガイシホール(愛知県名古屋市)にておこなわれている。
開催前に須田は、「お互い外側の手で一緒にハート小」「アイーンみたいな腕の姿勢のハート中」「アクリル越しの見つめ合い」など、自身の考えたポーズ案を披露していた。
■「とても距離の近い」アピール
その他にも「それ以外もリクエストあれば無理のない範囲でやるよー。ナイスアイデアも募集してるよん」と募集していた須田。
見つめ合いのポーズをした際に、相手から「あ! 小ジワ」と指摘を受けたと明かし、「めちゃくちゃ気にしてるんだが」と感想をのべた。
まずいことを言ったと思ったのか「冗談だよ!」と付け加えたようだが、「気になってたまらない… 」という須田。しかし、「それくらい久々にとても距離の近いイベントです」とポジティブなアピールに代えていた。