鳥居みゆき、「誤爆メッセージ」が原因で離婚していた　留守電に残した言葉は…

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■元夫に“誤爆”

3年前、確定申告をめぐって夫婦関係が悪化。鳥居はマネジャーに「全然話通してくれないから、もうこうなったら離婚しちゃうかも」とメッセージを送った。しかし、送信先を誤っており、メッセージは元夫のもとに。元夫からは「わかった」との返信が届いた。

あわてて電話したが留守電に繋がり、鳥居は「な～んちゃって」と冗談っぽくコメントを残したそう。「『な～んちゃって』って初めて言いました」と笑わせた。

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■元夫とは「今、一番仲がいい」

結果的に「誤爆離婚」した2人。鳥居は「喧嘩して仲悪くて夫婦してるよりも、仲良く友達でいたほうがよくない？　みたいになったんです。今、一番仲がいい」と離婚後のほうが関係性は良好と明かした。

まさかのカミングアウトにスタジオは騒然。出演者の有吉弘行は「クイズなんてどうでもいい！」と叫び「とりあえず塩まくから帰って」と鳥居をイジっていた。