小林礼奈、引っ越し準備に追われる隣で動画を見る娘に苛立ち 「小せえヤツ」
小林礼奈が引っ越しの準備で切羽詰まり、娘の行動への苛立ちから自己嫌悪に陥ってしまったことを明かした。
タレントの小林礼奈が24日、自身のAmeba公式ブログを更新。引っ越しが間近に迫り準備が慌ただしくなるなかで、娘の様子に苛立ち自己嫌悪を覚えたことを明かした。
■引っ越しの準備が進む
以前よりコロナ禍をキッカケに、東京から実家のある新潟県に引っ越すことを明かしていた小林。
最近は引っ越しする日が間近に迫ってきており、持っていく荷物をダンボールへと片づけるほか、付き合いのあった近隣住民とのお別れ会など、慌ただしく準備が進んでいる様子をブログで報告している。
引っ越し業者はパンダがトレードマークの会社に決めたようで、22日には「パンダにずっと監視されてるみたい」だと引っ越し用のダンボールからの圧力を伝えていた。
■苛立つ自分に「小せえヤツ」
24日も朝から引っ越しの準備を進めながら、PCゲーム『マインクラフト』の設定に苦戦していることを明かした小林。ブログで「足の踏み場がなくなりました」と部屋の中が引っ越し用のダンボールで一杯になった現在の状況を見せた。
引っ越し準備で忙しい中、YouTubeを見ている娘に「ちょっとイラついてしまう自分が小せえヤツだと思いながら、作業してます」と苛立ちを明かした。