大悟、和田アキ子が語る志村けんさんの若手時代に驚愕 「信じられない…」

和田アキ子がドリフ付き人時代の志村けんさんとの思い出を告白。大悟は和田が「志村」と呼び捨てにしていることに驚いたようで…。

■「志村呼び」に絶句

和田は「志村はまたね、飲み屋が麻布十番でわりとテリトリーが似ているのよ、志村は…」と語ると、ノブも「志村? 志村…」とつぶやいてしまう。

大悟も「アッコさんからしたら普通ですけど、あんまりラジオとかテレビで志村という会話が飛び交わないので…」とツッコミ。和田は「あそこの事務所の志村のところの社長も良くしてもらっているの、井澤さん。一緒によく飲みに行くし、その話をするときも志村、志村って言ってるから」と説明した。


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■北島三郎も「サブちゃん呼び」

ノブから「アッコさんは芸能界芸歴最長なんですか?」と質問された和田は「そんなことないですよ、北島三郎さんとかいらっしゃる」とコメント。

そしてノブに「北島さんは“北島さん”ですか?」と質問されると「サブちゃん。サブちゃんっていうニックネームで呼ばれてんだからさ、サブちゃんがいいと思うんだけど、“サブちゃんでいいですか? 良いよサブちゃんで”(と言われた)」と和田。

この後も美空ひばりさんとのエピソードやビートたけし、大橋巨泉さんとの思い出話を披露し、千鳥の2人を驚かせていた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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