自閉症の青年が自分探しで失踪? 遠い土地で発見され家族と3年ぶりに再会

いなくなって数年。だが青年はしっかり生きていた。

■家族と3年ぶりの再会

警官たちが声をかけたとき、青年の体はずいぶん冷えブルブルと震えていた。また名前を聞いても本人が答えようとしなかったため、まずは暖かいパトカーに青年を乗せることにした。

その後に行方不明の未成年に関するデータベースを徹底的に調べあげた結果、青年の身元を特定することに成功。警察から連絡を受けた家族は慌てて現地に向かい、愛する息子と3年ぶりに再会し喜んだ。


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■なぜユタ州へ…?

当局はこれまでの青年の暮らしについて調べを進めているが、なぜユタ州に行ったのかなどはまったく分からないのだという。

母親はこのほど一部メディアの取材に応じ、「『巡礼に出たらいい』『そうすれば自分が何者なのか分かるさ』と誰かに言われたようです」とコメントしているが、青年の話もどこまで事実なのかは分かっていない。

どうやって生きるために必要なお金を手に入れていたのか、犯罪に巻き込まれた可能性があるのかなど、謎はまだ多く残っているようだ。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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