アルピー平子、日常の心境に変化感じ「終活に向かって…」 「まだ早い」の声も
アルコ&ピース平子祐希が穏やかな日常の変化から受けた、最近の心境について印象をつづった。
■人生の変化を感じる声も
その一方で「コロナ期間の何もできない在宅生活は老後の日常そのものだと思いました」「子どもを産んでから、そんな感覚になるようになりました」と、人生の転機を迎えて、今までと違う気持ちを感じた人も多かったようだ。
また「カッコいい! 憧れです!」「入りましたね、ゾーンに」「悟りきった感じですね」「平子さんのツイートって、かゆいところに手が届く感覚なんですよ。すごく嬉しいです」などの意見も寄せられていた。
■穏やかな日常に年齢を感じる
何時に寝ても6時に目が覚めるので、朝のお散歩を始めた。
昼間のお仕事では若い共演者さん達を『元気だなあ』と微笑ましく眺める。
夜は花瓶を愛ながら奥さんと紅茶を飲むのが日課になった。
冗談でもなんでもなく、ゆっくりとゆっくりと終活に向かっている気がする。
— アルコ&ピース平子 (@hirako_yuki) April 16, 2022
・合わせて読みたい→松本人志、ダイアン・津田の嘆きに激励 「すぐ言う!」とツッコミ返しも
(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)