児嶋一哉、YouTube登録“減少”にガチ凹み 「江頭とコラボしたら」の声も
児嶋一哉が、ヨガを始める人に向けてアドバイス。YouTubeを伸ばすためにコラボを勧められ…。
お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が15日、「ヨガジャーナル presents Yoga People Award 2022」に、YouTubeでヨガの魅力を広めているB-lifeのMariko、Tomoyaとともに出席。2人に再生回数を伸ばす方法を教えてもらうリアルな場面があった。
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■身体が固くてもおじさんでもいい
「ヨガジャーナル presents Yoga People Award 2022」は、ヨガカルチャーを日本に広める貢献と、影響力を与えた人を称える授賞式。コロナ渦のため対面での開催が困難であったが、今年はじつに3年ぶりにリアルでの開催に至った。
登場した児島は、「ヨガってハードルが高いイメージがあるけど、身体が固くてもいいし、こんなおじさんがやってもいいんですよ。それを伝えたかったんです」と語った。
■YouTubeがなかなか伸びず…
ヨガ文化を広めた人を表彰する「ベストオブヨギ」(2回目)に輝いた児島は、自身のYouTubeチャンネルでもヨガの動画を発信。しかし、動画の再生回数がよくないそうで、映像クリエイタ−のTomoyaにアドバイスをもらう場面があった。
Tomoyaは「続けることだと思います…!」と回答。さらに、「あ、江頭さんとコラボしたらどうでしょう」と勧められていた。それは面白そう…。
■登録者数が減少
児島のYouTubeチャンネルは、一時は登録者数が100万人を超えたため、Marikoは「100万人おめでとうございます!」と祝福しようとしたそう。だが、児島は「ちょっと減っちゃって、今は99.8万人くらいなんです」となんともバツが悪そうに明かす。
続けて、「…もう少し頑張ります」と意気込んだ。
■いろいろあったんですよ…
MCから前回の受賞時より痩せたことを指摘されると、児島は「いろいろあったんですよ…」と含みをもたせつつ苦笑。
また、「姿勢もよくなって、後ろから見るとお笑い芸人ぽくないですね」と言われると、「バカにしてんじゃねーか(笑)」とツッコんでいた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)