小籔千豊、3年半のモデル経験からインスタのマナー暴露 「ガバガバやねん」
モデルとしても活躍するお笑い芸人・小籔千豊がモデル業界について持論を展開して…。
■見取り図を東京に染める
上京し冠番組をスタートさせた見取り図。小籔は「なにわの煮こごりみたいな二人に東京ナイズしてもらいたい意味もあって『見取り図じゃん』、まだ『見取り図やねん』やねん」と指摘する。
「まだそんな上方ですか?」と嘆く見取り図に、「俺がホンマの東京いうのを教えてあげよう、ザ・東京っていうところに連れて行く」と小籔は宣言した。
■ファッション誌の撮影に挑戦
ファッション誌『NYLON JAPAN』(カエルム)、『VOCE』『ViVi』(講談社)の3誌同時専属モデルを3年半務めた小籔(カズニョロ)に先導されてたどり着いたのが、『ViVi』編集部が待つ撮影スタジオ。
「東京の最強ファッション誌にハマろう」と題し、見取り図は『ViVi』が用意した『イケメン×ViViモデル』という特集ページの撮影に専属モデルの古畑星夏と愛花と一緒に挑んでいく。