浜辺美波、腰を痛めて思い出した2年前の出来事 「将来不安ですね」
腰を痛め「お辞儀がとても浅いです…赤べこレベルになってしまうと考えられます」と浜辺。じつは、2019年にも…。
女優の浜辺美波が9日、自身のツイッターを更新し、腰を痛めたことを報告。数年前にも腰を痛めており「将来不安ですね」と、つづった。
■お辞儀が「赤べこレベル」に
浜辺は「腰を痛めてしまい座ってても立ってても痛みを感じます」と報告。骨からくる痛みではなく、大したことはないと説明する。
しかし、これから1ヶ月ほどは「私のお辞儀がとても浅いです…赤べこレベルになってしまうと考えられます」とお茶目に伝え「心では深々とお辞儀しています。お会いする皆様…よろしくお願いいたします…」と呼びかけた。
■19年にも腰痛める
コメント欄には「ゆっくり休んでください」「お大事に」など心配の書き込みが寄せられる中、浜辺の“腰エピソード”を頭に浮かべるユーザーの姿が。
じつは浜辺、2019年12月に出演映画の舞台あいさつに登場した際、令和元年に起きた一番の事件として「腰」と発表。自宅で転倒し、腰を痛めたことを告白していた。
■浜辺「将来不安」
ファンは「このときですね」「懐かしい」と舞台あいさつのときの写真を添付し、2年前にも腰を痛めていたと浜辺に伝える。
「リプライで教えていただいたのですが私3.4年前にも腰してるんですね」と思い出し浜辺は「それは…将来不安ですね」と記した。
■座っても立っても痛みが…
腰を痛めてしまい座ってても立ってても痛みを感じます…
骨とかではないので!
大したことはないのですが!
ただこれから1ヶ月くらい私のお辞儀がとても浅いです…赤べこレベルになってしまうと考えられます…
心では深々とお辞儀しています。
お会いする皆様…よろしくお願いいたします…— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) April 9, 2022
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(文/Sirabee 編集部・RT)