松丸亮吾、会社で使っているユニークな名刺に反響 「これは欲しい…」
松丸亮吾が自身のツイッターを更新。代表取締役を務める「RIDDLER」の名刺を公開した。
人気謎解きクリエイターの松丸亮吾が、8日に公式ツイッターを更新。自身が代表取締役を務める会社「RIDDLER」の名刺を公開し、ネット上に反響を呼んでいる。
■裏面に大きな仕掛けが
2019年に、東大発の謎解き制作会社RIDDLER株式会社を設立し、代表取締役として就任した松丸。今回投稿したのは、そこで使われているユニークな名刺だった。
縦長で、表面には一般的なものと同じく、社名や役職、名前などが入っている。しかし裏面を見てみると…そこには、謎解き製作会社らしく、簡易的なクイズが。
「獅子」が「16」、「死語」が「20」、「語録」が「30」…となにやら”掛け算”を思わせる単語が並び、最後には「国」と書かれ、数字の欄が「?」マークになっている。
■「答えは18…?」
投稿には「とくにこれ自信作だから解いてみて!」と書かれていることから、クイズは何パターンかある様子。謎解きの部分だけシールになっていて、自由に貼れる設計となっているようだ。
ファンのあいだでも反響を呼び、ネット上には「この名刺欲しい!」「インパクトがあって素敵…」「楽しめる名刺っていいですね!」とさまざまなリアクションが。
早速クイズに取り掛かった人も多かったようで、「九九だから18…?」「じつは画数なんじゃない?」といったコメントも寄せられていた。