マツコも驚いた看板、何かがおかしい… 史上最高の「ジ・エンド」に衝撃走る
愛知県で目撃された看板のインパクトがデカすぎる…。たびたび話題となっている、こちらの看板の正体とは?
新型コロナウイルスや、ロシアの軍事侵攻など、暗いニュースが続く昨今。
そんな中、重苦しい空気を少しでも振り払おうと、愛知県のプラモデルメーカーの投稿した「ある看板の写真」が人々に笑顔を与えているのをご存知だろうか。
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■写真は普通だが、フレーズが異様
注目を集めているのは、愛知県豊橋市のプラモデルメーカー「ファインモールド」公式アカウントが投稿した一件のツイート。
「悲しいニュースばかりなので全く関係ない画像を貼る」というハッシュタグ付きの投稿には一枚の写真が添えられており、目線を遠くにやった女性の顔がアップで写った看板の様子が確認できる。
ひと際目を引くデザインだが、注目すべきは女性の視線の先にある4文字。なんとそこには「痔 END」という衝撃的なワードが記されていたのだ。
■「これは上手い!」と反響相次ぐ
ツイートには「豊橋市広小路通にある肛門科医院の看板ですの」ともつづられていることから、件の看板は「THE END」と「痔を終わらせる」のダブルミーニングと思われる。
あまりにインパクトが大きすぎる看板は多くの人々に衝撃を与えており、件のツイートは投稿からわずか数日で2,500件以上ものRTを記録する事態に。
また、他のツイッターユーザーらからは「抜群のセンス!」「不覚にもワロタ」「こういうの好き」「これは上手いな」といった称賛の声が多数寄せられているのだ。
リプライや引用RTを見ると「同様の看板を他の地域でも見た」という声も決して少なくない。そこで件の看板の詳細について、ツイート投稿主のファインモールドおよび、看板に院名が書かれた「マイクリニック大久保」に詳しい話を聞いてみることに。
その結果、「痔」をめぐる様々な胸熱エピソードが多数明らかになったのだ…。