小林麻耶、海老蔵ファンからの誹謗中傷を告白 「暴走を止めて」と訴えるも…
「海老蔵ファンから誹謗中傷が殺到」と語る小林。海老蔵に「暴走を止めて」と訴えたことを報告した。
■海老蔵から謝罪の連絡
海老蔵がAmebaブログに投稿したエントリー『おかえり』で、小林の離婚を匂わせたことから始まった今回の騒動。小林は「海老蔵が麻央さんに標準治療を受けさせなかった」「海老蔵に襲われた」と海老蔵の“よい父親像”を覆す暴露をしており、世間を騒がせている。
そんな中、先月30日に小林の夫・國光吟氏は「海老蔵からの謝罪の連絡が麻耶ちゃん宛に来ました」と海老蔵から謝罪があったことを明らかにした。
■誹謗中傷が殺到
そして3日、小林は「海老蔵ファンへ妄想ではございません」と題しエントリーを投稿。
「おかえり、のブログのお詫びの連絡があったこと、海老蔵ファンは私達夫婦の嘘、妄想だと言っております。お詫びの連絡があった、とブログに書いたことへの誹謗中傷が止まりません。ここには文言を載せられないくらいです」と多くの誹謗中傷が寄せられたことを告白した。
続けて「海老蔵さんには『未だに海老蔵ファンからの誹謗中傷が続いています。海老蔵ファンの暴走を止めてください。お詫びの連絡をしたことを嘘つきと言われています』という内容を、昨夜連絡しましたが…」ともつづっており、海老蔵が静観を続けていることも暴露している。
■怒り露わに
最後に小林は、「泳ぐ暇があるなら、9年間毎日ブログ更新を喜んでいる暇があるなら、ブログの読者に『お見捨てなく』と書く暇があるならお詫びの連絡は本当だから麻耶ちゃんや吟さんにこれ以上迷惑をかけないでくれと、なぜ、書けないのですか？」と怒りを露わにした。
あくまで小林サイドからの告白であるため、今後も客観的に情報を判断していくことが求められそうだ。
・合わせて読みたい→小林麻耶、離婚について改めてコメント 「愛していても苦しいときがある」
（文／Sirabee 編集部・三黒いつき）
