ニューヨーク・嶋佐和也、屋敷裕政の新趣味に困惑　「36歳で始めるヤツあんまり…」

1日深夜放送『占いリアリティショー　どこまで言っていいですか？』（テレビ東京系）に大ブレーク中のお笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が登場。屋敷が「最近購入したもの」に嶋佐が疑問を呈した。

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■ニューヨークを占う

番組最強占い師軍団がゲストを容赦なく占っていく同番組。この日は21年のテレビ番組出演本数300本を超える大ブレークコンビ・ニューヨークがゲスト出演した。

大阪で20年活動する人気占い師「暮れの酉」は名前の画数と生年月日を組み合わせ守護動物を割り出す「鳳凰数術」で屋敷を占っていく。

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■占いでは…

鳳凰数術によると、36歳の屋敷は「知りたがりの孔雀」。「孔雀の羽って色とりどりじゃないですか。要するに多才な感じの方に見えるんですよ。例えばデザインしたり絵を描いてみるとか、そういうクリエィティブな感じがスゴくするので」と解説する。

屋敷も「なんか常に、なんかやりたい欲はありますね」とそれを認め、自粛期間中には版画などにも着手したと振り返った。