最上もが、寝違えた首の痛みに悩み 撮影も控え「久々に詰んでる」
最上もがが夜中に寝違えてしまい、子育てや仕事もあるため症状の早期解消に悩んでいた。
タレントの最上もがが26日、自身の公式ツイッターを更新。夜中に首を寝違えて痛いのに、病院に行けない悩みを明かした。
■寝違えた瞬間を初体験
最上は「首を寝違えたんですが、曲げた状態じゃないと痛いからずっと首傾げてるみたいな人になってて娘と遊ぶ動作全部激痛」とツイッターで悩みを明かした。
Ameba公式ブログでは「トイレに起きて戻ってきて、いつもと逆側を下にして横になっていたらピキってなってた」と、寝違えたときの詳しい状況を伝えている。
また昨年5月に第1子を出産して以来、4回ほど寝違えた経験があるという最上だが「リアルタイムで寝違えるのはじめてです」とつづっており、寝違える瞬間を味わったのは初めての体験だったようだ。
■寝違えて「久々に詰んでる」
寝違えているせいで「左側に全く向けないんけど、1日で治るやろか」と心配する最上。しかも翌日は結構ガッツリめに仕事が入っているという。利用している鍼灸院の先生も予約が埋まっていて取れないようで、「久々に詰んでる」と現在の状況を説明していた。
そんな状況でも最上は「娘は今日もめちゃくちゃかわいい」とひざの間で抱きつくような姿勢の娘の写真を添えている。