EXIT・兼近が“卒業式で歌った曲”に驚きの声 「選曲しぶっ」「珍しい」

卒業式で歌う定番の曲は数多くあるが、EXIT・兼近大樹が歌ったのは意外な曲で…。

2022/03/22 09:30

■91年世代は?

「同じ経験した人って世の中にいるのかなと思って」と兼近が尋ねると、森山の「さくら」に比べ、河口の「桜」は大人の別れの歌というのもあり、「聞いたことない」「珍しい」と出演陣は驚きの声を上げる。

「小学校のときこれだったんです。みんな森山直太朗の『さくら』だと思って準備してて、そしたら聞かされたのが『僕が…』で。みんな『え? え? 桜ってなにこの桜』って(困惑して)」と兼近が熱弁。「1991年の世代いると思うんですよ」と同世代には同じように「桜」を歌った人もいるのではと推測した。


関連記事:EXIT兼近、人間ドックの結果“突然死”のリスクが? 「心当たりありまくり」

■視聴者も驚き

これまでは一から説明するのが面倒なのもあり、「さくらを歌った」とごまかしてきたが、本当は河口の「桜」だったと兼近は発表した。

視聴者からも「かねちと周囲の『桜』違い、アンジャッシュのコントみたいになりそう」「選曲しぶっ」「めっちゃびっくりなんだけど」と驚きの声が殺到している。

・合わせて読みたい→EXIT・兼近、実姉の現在に驚き 男に追われて「児童会館の裏の小屋に…」

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!