博多大吉、妻がモーニング娘。を目指していた 同世代の中澤裕子の影響で…

博多大吉が、自身の妻が人気アイドルグループ・モーニング娘。のオーディションを受けようとしたと明かし…。

2022/03/20 10:15

■妻の恨み節

松岡は1期生のなかで「中澤さんがど真ん中でした。(同世代)だし、あのちょっとスナック感、それがカッコよくて」と中澤派だったと告白。

大吉も「僕も中澤さん好きでしたよ、歳が近いから」と賛同。「でも妻が応募するのは違うと。『落ちたときに悲しむやろ、やめといたら』って。何万人が来る(応募する)と思ってんの」と説得したと振り返る。

それから十数年後に「あのとき、もし止めなければ受かっていたかもしれない」と妻が言いだしたと大吉は苦笑。「ひっぱたいてやろうかと思った。舐めんなよ、モー娘。を」と明かし、笑いを誘った。


関連記事:松岡昌宏、『ナースのお仕事』で共演の観月ありさにガチ恋 キスシーンで…

■視聴者の声は…

貴重な大吉と妻のエピソードに視聴者も「大吉先生の奥さん、モー娘。受けようとしてたは草」と反応している。

また「中澤姉さんは年上だったと言っても、24歳とかだったんだもんなぁ。あとは見た目が大人っぽいからねぇ。色気がねぇ」と当時の中澤を思い出す声も寄せられていた。

・合わせて読みたい→博多大吉、フォロワー数競う風潮に苦言 50万人いても「本は売れなかった」

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!