博多大吉、妻がモーニング娘。を目指していた 同世代の中澤裕子の影響で…
博多大吉が、自身の妻が人気アイドルグループ・モーニング娘。のオーディションを受けようとしたと明かし…。
■妻の恨み節
松岡は1期生のなかで「中澤さんがど真ん中でした。(同世代)だし、あのちょっとスナック感、それがカッコよくて」と中澤派だったと告白。
大吉も「僕も中澤さん好きでしたよ、歳が近いから」と賛同。「でも妻が応募するのは違うと。『落ちたときに悲しむやろ、やめといたら』って。何万人が来る(応募する)と思ってんの」と説得したと振り返る。
それから十数年後に「あのとき、もし止めなければ受かっていたかもしれない」と妻が言いだしたと大吉は苦笑。「ひっぱたいてやろうかと思った。舐めんなよ、モー娘。を」と明かし、笑いを誘った。
■視聴者の声は…
貴重な大吉と妻のエピソードに視聴者も「大吉先生の奥さん、モー娘。受けようとしてたは草」と反応している。
また「中澤姉さんは年上だったと言っても、24歳とかだったんだもんなぁ。あとは見た目が大人っぽいからねぇ。色気がねぇ」と当時の中澤を思い出す声も寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)