おいでやす小田、『ラヴィット』のドッキリ食レポに苦悩　「心理戦やないか」

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■小田の嘆き

川島が「ホンマのやつです」と告げると、「うまーい」と絶叫。そこから「これホンマにあかんで、ホンマに」「ヤメて」と悲鳴をあげる。

川島が「あんりちゃんが紹介してんねんから」と素直な感想をすぐに伝えるよう注意すると、「心理戦やないか、こんなもん。心理戦、負け続けとるやないか」と嘆く。

「これあかんて、こんなことしたら。ホンマにアカンて」と、食レピに潜むドッキリ要素に悩む本音を漏らした。

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■視聴者も堪能

毎回、試食する料理や食材が「本物」かどうかをまず確認しなければならない小田。それは彼に大きなストレスを与えているようだ。

視聴者も「探り探りの食レポまじ草」「小田さんだけずっとダウトさせられてる」と同やり取りを堪能。番組の小田イジりについて「ラヴィットは小田さんを愛し過ぎている」と分析する声もあった。