ギャル曽根、目からウロコの“バナナの食べ方”に反響 これはやってみたい…
ギャル曽根が、よく家で作っているという「バナナを使った料理」を紹介。ありそうでなかったアイディアに大反響。
大食いタレントのギャル曽根が7日、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。ありそうでなかった「バナナジャム」の作り方を紹介し、大反響を呼んでいる。
■自宅でよく作る「バナナジャム」
これまでも、ブロッコリーやちくわなど、身近な食材を使った簡単レシピを多数紹介し、毎度大好評となっているギャル曽根。
今回は、自宅でよく作っているという「バナナジャム」のレシピを2種類紹介し、この料理の肝となるきび砂糖(普通の砂糖でも可)の分量をしっかり計るところから、調理がスタートする。
■種類ごとにバナナの切り方も変える
同じバナナジャムでも、味わいが異なる2種類のジャムに仕上げるため、きび砂糖の分量が少しずつ異なるなど、ギャル曽根はそれぞれの調理工程を丁寧に説明。また、味付けに合わせてバナナの切り方も変えるなど、“食べることが好き”な彼女らしいこだわりが見受けられる場面も。
片方は、バナナの水分でバターと砂糖を溶かして作る、オーソドックスなバナナジャム。続いて、砂糖と生クリームでキャラメル風味に仕上げる「キャラメルバナナジャム」があっという間に完成した。