有吉弘行、8玉20万円で落札されたミカンに持論 「もうどうでもよくない?」
初競りで20万円で落札された新品種のミカン「にじゅうまる」について、有吉弘行の感想は…。
■有吉は「どうでもよくない?」
ここから「『マグロ3億円です』とか、『ブドウ100万円です』とか、『ミカン20万円』とかご祝儀相場のこと、もうどうでもよくない? だってご祝儀相場なんだもん」と有吉は主張。
アシスタントのアルコ&ピース・酒井健太らは「まぁそうですよね」「(価格が)落ち着いたやつがほしいですね」とそれに賛同していた。
■宣伝効果は抜群?
高額落札を「ご祝儀相場」と指摘した有吉。それでも、今回の20万円という高額落札によって『にじゅうまる』が世間の注目を集めたのはたしか。
リスナーからも「へー佐賀のミカンが20万とな」「佐賀のミカンすごいんだな」「それほどまでに甘くて美味しいのかな、食べてみたい!」といった声があり、大きな宣伝効果があったのは間違いなさそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)