ウクライナに向かった志願兵が心境を告白 「父・夫としての役割は終わった」
危険を承知で、戦おうと決心。ウクライナに行く人たちの思いとは…。
■孫がいる人もウクライナへ
銃を持ち戦おうとするのは、若者だけではない。孫もいる年齢にして志願兵になった男性(60)もメディアの取材に応じ、「ウクライナの人たちは僕たちの支援を必要としています」「本気でやる気がないなら行く意味はありません」と話している。
「プーチン大統領は、もう後戻りはできないでしょう」と語るこの男性は、やはり元軍人だ。今後については「死ぬ目的でここに来たわけじゃないのです」と語り、「家族や孫と再会したいと思っています」とも本心を明かした。
■渡航しないよう勧告も…
イギリス政府はウクライナへ行かないよう人々に呼びかけてはいるが、「できる限りのことをしてあげたい」という人たちが現地に向かっているもようだ。しかし現地の状況はかなり深刻で、これからもしばらくは厳しい状態が続く。
日本にも「ウクライナで戦いたい」という人が複数いるというが、戦闘に参加することだけが支援ではない。信用できる団体を通し救援金を寄付するという方法もあることを、しっかり覚えておきたい。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)






