バカリズム、クラスで1人高校受験に受からず 「悪く書かれたんですよ…」
バカリズムが中学時代に経験した苦い思い出とは…。天才肌らしいエピソードに、ネットでは「分かるかも」という声も。
1日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)に、お笑いタレント・バカリズムが出演。中学時代に経験した苦い思い出を明かした。
■冷凍したい思い出
同日の放送は、「業界をざわつかせた冷凍食品トップ5」を特集。その中で、昨年9月に発売開始された『日清本麺』シリーズをスタジオで調理し、試食していくことに。
電子レンジで食品を温めている間、スタジオでは“尺埋めトーク”として「なかったことにしたい、冷凍したい思い出」について語り合うことに。
■バカリズム、高校受験の苦い思い出
これにバカリズムは「焼却したいとかじゃなくて冷凍なんだ。また解凍するんだ…一旦冷やしておこうのやつね」とテーマにツッコミを入れる。
続けて「俺、高校受験に落ちてるんですよね。クラスで俺1人だけ。俺だけ受からなかった…」と明かすと、メイプル超合金・カズレーザーは「1人だけっすか?」と驚いた様子。