関口メンディー、トイレで大ピンチ 「完璧なムーブ」での回避も話題に

関口メンディーがトイレから助けを求める。中には変わったものを代わりにする人も…。

■代わりにパンツを使用する声も

また「僕はウォシュレットで洗って、パンツで水分とってパンツ破棄」「最終手段としてパン…」の答えも…。

2019年に全国20〜60代の男女1,589名を対象にshirabee編集部がおこなった「公衆トイレの利用について」の調査では全体で5.2%の人がトイレットペーパーの代わりにパンツを使用したことがあると答えていた。

公衆トイレで紙がなかった時パンツで拭いたことがあるグラフ

わずかながらもこうしたピンチのときはペーパーの代わりにパンツを使用する人もいるようだ。


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■“完璧なムーブ”でトラブル回避

関口は約7分後に「丸出しで外界に出て、秒速補充しました。目撃者はゼロ、完璧なムーブです。犠牲者は僕だけで充分、No more拭かれない尻」とツイート。

他の利用者に目撃されてしまうリスクもあるものの、自らトイレから出て予備のトイレットペーパーを回収する方法を選んだ。幸い目撃者はなかったため、事なきを得たようだ。

関口のおこなった対処法に「もうそのメンタルの強さに乾杯」「目撃者ゼロでよかったね」「勇気ある素晴らしい行動です」などとファンは寄せていた。

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■ピンチを“完璧なムーブ”で対処