天木じゅん、グラビアにかける思い語る 「昔からオフショット命です」
グラビアアイドルの天木じゅんが、グラビア撮影やオフショットにかける思いを自身のブログで明かした。
■見返したときの効果も
また後からオフショットを見返したときにも「あぁ、このとき私こんな表情をしてたんだとか、このときの体型はこんなだったかとか、このとき疲れてそうだな、楽しそうだな」と感じるものがあるという。
だからこそ「SNSは私にとってピッタリのツールだし、そこに作品の写真だけじゃなくオフショットをたくさん載せていくことで全部がプラスになるの」と、天木は自分なりのSNSとの付き合いかたを思い記した。
■自分を理解「難しいこと」
オフショットを通して「自分にとってどのときがベストな状態か見比べる見極めることができる」と、自己の研究に余念がない天木。
「自分を理解する事ってすごく難しいことで。でも1番大切で…自分の事を理解して大切にできていたら、自然と周りの人を大切にできる。そう思っています」と自分を理解することの大切さに触れている。
「そのときできる全力、限界を毎回出していきたいと思っている」と集大成を目指す天木の撮影への意気込みが、『グラドル名鑑2022』を含めた天木の作品たちには詰まっている。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)