部屋のドアを開けた瞬間「死ぬかと思った…」 その“理由”に驚きの声が続出
部屋のドアを開けたら、危険すぎるトラップが…。内覧時に発見された「謎の間取り」に驚きの声が相次いでいる。
なにかと忙しない新居探し。やるべきことが多く、何から着手すればいいのか…と悩むことも多いが、中でも内覧は「どんな物件だろう」とワクワクとした気持ちになるものだ。現在そんな内覧時の驚くべき光景が話題になっている。
■「死ぬかと思った」その理由は…
多くの注目を集めているのは、不動産屋のたかちんさんが投稿した一件のツイート。
投稿には「最近内覧してて死ぬかと思った家、シンプルに危ねぇ」とシンプルな一文がつづられている。本来なら内覧時に死を連想する出来事などまずないが、コメントの意味は投稿に添えられている1枚の写真を見て納得。
写真は一人の男性佇んでいる様子が確認できるが、よく見ると1歩先の床がなく崖のような状態になっているのだ。
男性が立つ位置には横開きのドアが設置されているため、ドアを開けてそのまま進むと落下するという、まさにトラップのような構造となっている。これは、危なすぎるのでは…。
■「何この作り」と驚きの声
まさに「危険」というワードがぴったりな家の構造は大きな反響を呼び、投稿から1日で25万件を超える「いいね」を記録した。
同時に「開けたら落とし穴って…」「肝がヒュンッてした」「えぇ〜何この作り」「設計ミスじゃねぇか(笑)」「確かに『えっ!』になりますね」と驚きの声が続出。
一方で「ウチの本家がまんまこのつくりでした」「好きな男の子の家に遊びに行ったらその子の部屋がまさにこんな感じ」と、同様の間取りを目撃したというコメントもちらほら散見された。