クリームかミルクか… 保湿しながら使い心地にもこだわる「ボディケア」4選

冬の乾燥対策に欠かせないボディケアアイテムは、「油分と水分量」のバランスで選ぶことが大切だ。

2022/02/15 11:30

■ボディミルク「PRIVATE BEAUTY TOKYO」

ボディミルク

ボディローション同様サラッとしているが油分量が多く、乳液のような役割を果たすのがボディミルク。ボディクリームよりは水分量が少なめなので、適度に保湿をしつつ、ベタつきが残るのが苦手な方に◎

<おすすめアイテム:PRIVATE BEAUTY TOKYOグッドスリープコレクション モイスチャーボディミルク」>


乾燥などのダメージをうるおいでサポートするクロノシャルディ(ブドウ果実エキス)を配合した1本。季節問わずに使いやすい軽やかなテクスチャーだが、しっかり保湿が可能。心安らぐシトラスハーバルの香りで、就寝前のくつろぎタイムにぜひ。


関連記事:忙しい朝や疲れた日は手抜きしたい 「時短スキンケア・コスメ」5選

 ■ボディオイル「ハクスリー」

ボディオイル

天然の植物油が主成分となっているボディオイル。ボディクリーム同様に保湿力が高く、浸透力が高いのも特徴だ。また、オイルなので伸びがよく、ボディマッサージのお供に最適。ただ、ベタつきは避けられないのでご注意を。

<おすすめアイテム:ハクスリーボディオイル モロッカンガーデナー」>


オリーブオイルの400倍以上のビタミンEを含むサボテンエキスやサボテンシードオイルを配合したオイル。ボディオイル特有の重たさを感じさせない、ライトなテクスチャーが魅力で、湿った肌にも使えるため入浴後のケアアイテムにおすすめだ。

・合わせて読みたい→こだわりの成分がたっぷり「ハンドクリーム」 注目商品&Amazonベスト10

(文/NOIN編集部

【Amazonセール情報】ココからチェック!