川島明、コロナ療養終え『ラヴィット』復帰 代打MCの活躍に嫉妬にじませ…
新型コロナウイルスに感染し療養していた麒麟・川島明が『ラヴィット!』に復帰。療養中の本音を漏らして…。
■熱が上がった場面も…
ここから川島・田村アナ不在の8日間を振り返っていく。
各代打MC・アシスタント、出演陣の活躍を笑顔で見守っていた川島だが、4日にゲスト出演したハリウッドザコシショウと番組レギュラーの野性爆弾・くっきー!とのやりとりには「これはひどかった。療養中に見るもんじゃなかった、これ一番しんどかった」と苦笑。
その日の代打MC・EXITを「なかなかの修羅場だったと思います」と慰める。
川島は、初日こそ37度近い熱が出たもののそれ以降は熱も下がっていたと解説。しかし、ザコシショウが踊る姿に「一回38度まで上がった。新型コロナじゃない、知恵熱みたいな」と明かし笑いを誘った。
■視聴者も歓喜
川島の復帰に出演陣やスタッフ、視聴者からも歓喜の声が殺到している。
「川島さん、あまりにも良すぎて泣けた 愛が深い 笑顔があったかいな…」「川島さん真子ちゃんお帰りなさーい、川島さん若干嫉妬しながら見てたのね」「療養中に見るもんじゃないって川島さんに言われるくっきーVSザコシ」といった感想が寄せられていた。
本日の「#ラヴィット!」から復帰させていただきました。
ラヴィット!のスタジオは療養中のお布団より暖かかったです。
ピンチヒッターを務めていただいた皆様、並びに番組を支えてくださったスタッフの皆様も本当にありがとうございました。
今日からまた頑張ります!#田村さんおかえりなさい pic.twitter.com/vLAPmxh5aZ— 川島明 (@akira5423) February 11, 2022
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)