乃木坂46・齋藤飛鳥、時間帯昇格の『ハマスカ』でやりたい企画が「自由すぎる」

時間帯昇格が発表されたテレビ朝日の深夜バラエティ番組『ハマスカ放送部』。3日深夜放送回で、番組レギュラーのアイドル・乃木坂46の齋藤飛鳥が時間帯昇格後にやりたい企画を明かし、反響が起きている。

関連記事:齋藤飛鳥、勢いで断捨離した後悔語る　ハマ・オカモトも「待遇の良い刑務所」

■視聴者グランプリを獲得

3度目の開催となった、テレビ朝日の深夜帯バラエティ番組14本を対象にした視聴者投票『TELASA presents バラバラ大選挙』で、『ハマスカ』は投票数1位の視聴者グランプリに輝いた。

同じく、テレビ朝日で働くスタッフらによる社内投票でテレ朝グランプリに選ばれた『NEWニューヨーク』とともに、4月に新設される平日23〜24時台の新エンターテインメントゾーン『スーパーバラバラ大作戦』への昇格が発表されている。

関連記事:乃木坂46・齋藤飛鳥、同期メンバー卒業ライブに本音　「重めです」

■グランプリ受賞を報告

今回はグランプリ受賞を、番組レギュラーの齋藤とOKAMOTO’Sのハマ・オカモトに報告する様子が放送された。

筒状に丸められた紙を手渡されたハマは「スゴいドキドキするな」とつぶやきながら紙を開くと、そこには「バラバラ大選挙視聴者グランプリを獲得しました！（14番組中1位）」と記載されており、ハマと齋藤は「1位だ」と喜びを爆発させる。

ハマが「こういうもので1位っていうのは人生でないんで、緊張してきた、なんか」と漏らすと、齋藤は堂々とした態度で「まぁでもこれ（自然体）で良いってことで」と返した。