マツコがやっている「魚肉ソーセージの食べ方」が最高 次からこうする…
マツコ・デラックスと有吉弘行が番組で紹介していた、魚肉ソーセージの食べ方。これは一度やってみるべき…。
■魚肉ソーセージは焼くべし
2021年8月放送の『マツコ&有吉のかりそめ天国』(テレビ朝日系)では、「一度格を上げたら戻れなくなったもの」についてトークを展開。その中で、逆に「戻ったもの」として、マツコが挙げたものの一つが魚肉ソーセージだった。
マツコと有吉は、魚肉ソーセージを焼いて食べるのがお気に入りだと話し、意気投合。マツコは細いタイプの魚肉ソーセージがとくにお気に入りで、焼いて食べる場合は「(一度に)5本ぐらい食べちゃう」のだとか。
編集部では、この日の放送で2人が熱く語っていた魚肉ソーセージの食べ方を試してみることに。
■焦げ目がつくまで「諦めないで!」
まず、魚肉ソーセージを輪切り、または斜め薄切りに切り、それを油を引かずにフライパンで焼いていく。
この焼き加減がとても重要とのことで、マツコは番組内でも「油ひかないから、なかなか焦げ目つかないから我慢して、うっすら焦げ目ついたところで諦めないで!」と熱弁。
写真のように、「ちょっと膨れてきたりするの、それぐらい持ちこたえて食べてみて」とのこと。焼いていると、次第にこんがりと香ばしい匂いが漂ってきて、グッと食欲をそそられる。