ベッキー、コロナ療養期間中の症状を振り返る 「頭痛と倦怠感つらかった」
新型コロナウイルス感染で自宅療養を送っていたベッキーが、隔離期間が明けるのを前に症状を振り返った。
タレントのベッキーが28日、自身の公式ツイッターを更新。隔離生活の終わりを目前に、自身の症状を振り返った。
■夫婦そろって自宅療養
18日にベッキーの公式サイトと、元プロ野球選手で夫の片岡保幸氏の所属事務所である吉本興業から、夫婦そろって新型コロナウイルス感染を発表していた2人。発表以降、自宅での療養生活を送っていた。
そして今日、10日間の隔離が明けるのを前に「もうすぐ隔離生活10日間が終わります。がんばった。ご迷惑をおかけしたみなさまには、心からごめんなさい」と、関係者やファンに感謝をのべた。
■「頭痛と倦怠感つらかった」
「ざっと言います。高熱1日半、体の痛み2日間、頭痛3日間、倦怠感マックス1日半、倦怠感ずるずる合計1週間、水が苦い1日半、喉の痛みなし、咳なしという感じでした」と、療養期間中に感じた症状を振り返ったベッキー。
特に「頭痛と倦怠感つらかった」と告白している。