ニューヨーク、文春オンラインに直球質問 “文春砲”について確認すると…
人気お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が文春オンライン編集部を訪ねて…。
■協定を結びたい
編集部と交流を深めるなか、屋敷は「僕らのスキャンダルとかってあったりしますか?」と質問。
編集部員はその場のパソコンを操作し「まだ言えないネタ」と回答したうえで、ニューヨークに限らず、『NHK紅白歌合戦』の出場決定や『M-1グランプリ』優勝など、大きな注目が集まる際に発表すると解説する。
あきらめきれない嶋佐は「治外法権というかね…協定結びませんか?」と打診したが、編集長が「弊社で代々伝わる教えっていうのがあってですね、『親しき仲にもスキャンダル』」と返し、ニューヨークらを爆笑させた。
■視聴者「さすが文春!」
ニューヨークの巧みな交渉にも一歩も引かず、協定を断った文春オンライン編集部。このやり取りを視聴者は大いに堪能している。
「お二人が文春砲くらったら思い出すだろうな『親しき仲にもスキャンダル』」「さすが、文春!」「ファンと読者層が被っている文春とニューヨーク、共鳴し合っているのにスキャンダルは出しちゃう感じなの、最高にこわい」といった感想がつぶやかれている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)