工藤美桜、月10ドラマ『ドクターホワイト』出演 あざとい秘書役が話題に

24日放送の月10ドラマ『ドクターホワイト』に工藤美桜が出演。あざと女子の演技が話題に。

■第3話あらすじ

ようやくメンバーがそろい、CDTが動き始めた矢先、小児科に検査入院していた岡本優馬(森 島律斗)が白夜(浜辺)と麻里亜(瀧本美織)の前で倒れた。

優馬は、前日に公園の遊具から落ちて頭を打ったが、検査の結果、脳に異常はなく、退院する予定だったという。早速、CDTのメンバーが集まり、優馬が倒れた原因を探ろうとするが、優馬は気難しい性格で、問診もままならない。しかし唯一、白夜にだけは心を開いて…。

そんななか、病院に白夜の保護者を名乗る女性がやってくる。行方不明だった白夜との久しぶりの再会に喜ぶ女性をみて、麻里亜も将貴(柄本佑)も、白夜の身元が分かりホッとするが、当の白夜は、自身の記憶を辿った末に、予想外の反応をみせ周囲を驚かせる。


関連記事:ファミマ、自宅でファミチキを楽しめるセットを販売 揚げ油もついてる

■工藤美桜プロフィール

工藤美桜

1999年10月8日生まれ、東京都出身。身長165cm。趣味:音楽鑑賞・ドラム、特技:日本舞踊。2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢され、同年ヤングジャンプで初となる水着グラビアに挑戦。

2021年7月期TBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演。同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。

配信中の『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では仮面ライダーカノンスペクター役としても出演し、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストに。

さらに動画配信サービス“dTV”にて2月11日より配信される『嘘喰い』スピンオフドラマにも中井絵美役として出演する。

・合わせて読みたい→鈴木ふみ奈、『2022年カレンダー』は美ボディ炸裂 「新たな一歩という気持ちで」

(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト

【Amazonセール情報】ココからチェック!