たんぽぽ白鳥、生後5ヶ月の長女の声に異変が 病院を受診してみると…
たんぽぽの白鳥久美子が、生後5ヶ月の長女の声に違和感を感じ、病院を受診。コロナ禍でより不安になってしまう親の心情に、ファンからは共感する声も。
■医師からはアドバイスも
幸いにも、長女の場合は心配ない症状だったようだが、「声枯れの場合は喉が腫れてる可能性があって、息吸うときにヒューヒュー音が鳴るような症状が出る『クループ』に気をつけるようにね。と、お医者さんからアドバイス頂きました」とも明かす。
改めて、「5ヶ月だったらお母さんからの免疫があるからあんまり風邪ひかないそうですね」ともつづり、受診したことで白鳥自身の安心感につながったようだ。
■「異変に気づくのは大切!」
このブログのコメント欄には、「何でもなくて良かったです」「病院で診てもらえば安心です」「大事に至らなくてホッと一安心しました。まだまだ寒いですから、気をつけて下さいね」とファンからも安堵する声が。
また、「子供のちょっとした異変に気づくのは大切ですよね! 赤ちゃん時代は余計に色々初めてだから、心配になりますよね」と、子供の些細なことで不安になってしまう白鳥に、共感するコメントも見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)