アンミカ、ジュエリーベストドレッサー選出に歓喜 「ずっと憧れの賞でした」
タレントのアンミカが、「最も輝いている人」に贈られる『日本ジュエリーベストドレッサー賞』の授賞式で純白のドレス姿を披露した。
タレントのアンミカが、「最も輝いている人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」に贈られる「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式に出席、40代部門に選ばれ、喜びの言葉を語った。
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■幼少期を明かす
この日純白のドレス姿で登場したアンミカは、存在感のあるK18パープルゴールドのシェルペンダントを身に着け、「40代最後にこのような身に余る光栄な賞を受賞できて、本当に心から嬉しいです。ずっと憧れの賞でした」と喜びをあらわにした。
今でこそ「最もジュエリーが似合う人」として選ばれている彼女だが、ジュエリーに囲まれるような幼少期ではなかったらしく「15歳のときに母が天国に移動しまして、その際に形見のオパールの3点セットを三姉妹でいただきました」と明かしている。
■アンバサダーにも就任
続けて、「プレシャスホワイトパールが動くたびに光りの色が変わるというところに魅せられて、いつかジュエリーの勉強をしたいということで、ジュエリーコーディネーター3級の資格を取ることになりました」とにっこり。今年からジュエリー協会のアンバサダーにも就任している。
最後に、「柔軟で深みのある女性に、このジュエリーのように、生きていきたいと思います」とコメントした。