髙橋ひかる、艶やかな振袖姿を披露 新成人として迎えた2022年の抱負は…
今年、新成人となった女優・髙橋ひかる。20歳になった瞬間の心境を「少し胸がざわつく感じ」だったと語った。
■「国⺠的美少⼥コンテスト」グランプリ
髙橋は、2014年「第14回全日本国⺠的美少⼥コンテスト」でグランプリを受賞し芸能界に入ると、2016年に映画『⼈生の約束』のヒロイン役で⼥優デビュー、2017年にNHK大河ドラマ『おんな城主 直⻁』でドラマデビューを果たした。
さらに、若⼿⼥優の登⻯門「全国高校サッカー選⼿権大会」の13代目応援マネージャーに就任、公式YouTubeチャンネル「たかしの部屋」の開設など活躍の場を広げ、2021年放送の『春の呪い』(テレビ東京系)では民放ドラマで初主演を務めた。
そして迎えた今年、2022年には映画『おそ松さん』、連続ドラマ『⻘野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW)、オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えている』、初主演舞台『リトル・ゾンビガール』などが控えており、⼥優としてのさらなる⾶躍が期待されている。
■晴れやかな振袖姿を披露
そんな髙橋は、本日10日の成人式を迎えるに当たり、昨年12月に成人式用の前撮り撮影を行った。美しい振り袖姿で笑顔を浮かべた、晴れやかなショットの数々が披露されている。