横山由依、AKB時代“ファンがついた嘘”に恐怖 「合コンしてる」と告げ口され…

AKB48を卒業した横山由依が「ファンがついたデタラメで説教された」経験があると明かして…。

横山由依

テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』でバラエティ番組『納言幸のやさぐれ酒場』を6日に配信。アイドルグループ・AKB48を卒業した横山由依が、アイドル時代の衝撃体験を語った。

【動画】横山由依がAKB時代の思い出を語る


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■AKB時代に怒られた?

納言・薄幸とゲストが酒を酌み交わしながらトークを展開する同番組。この日は、16歳から12年間を過ごしたアイドルグループ・AKB48を21年12月9日に卒業した横山をゲストに迎え、AKB時代の思い出話に花を咲かせた。

薄が「怒られたことあります?」と尋ねると、横山は少し考えたあと「研究生から昇格してちょっとしたときに…」と正規メンバーになった当時の出来事を振り返っていく。

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■握手会でファンが…

横山は「握手会で、ファンの方がそのときの支配人みたいな方に、私が『ファンと合コンしている』っていうのを、ホントにないことを言ったんですよ」と回顧。

そのファンの言葉を信じた社長と支配人に呼び出され、「合コンしてるの?」と詰め寄られたと苦笑する。

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■薄も絶句