井上咲楽、帰省中の実家で寒さに悲鳴 ファンは「都会っ子になったね」
大自然に囲まれた実家に帰省している井上咲楽。あまりの寒さに思わず音を上げ、ファンからはツッコミが。
タレント・井上咲楽が6日、公式ツイッターを更新。帰省中の実家で、寒さに悩まされたことを明かした。
■実家は山の中の一軒家
栃木県益子町出身の井上。父が山を切り拓いて作った一軒家で育ち、昆虫食などのワイルドな趣味でも知られている。
以前に出演したテレビ番組では、実家のお風呂は薪で沸かす昔ながらのスタイルで、暖房にも薪ストーブを使用していることを明かしていた。
■妹にお伺いを立てるも…
関東地方にはきのう5日から寒気が流れ込んでおり、きょう6日には東京23区に大雪警報が発令。益子町でも、この日の最低気温はマイナス5℃、最高気温が4℃とかなりの寒さとなっている。
井上は現在は東京在住だが、実家に帰省していたようで、「昨日の夜中、寒すぎて妹に『薪ストーブもう一回つけてもいい?』ってきいたら、『薪運びがめんどくさいからダメ』って言われた…」とツイート。「ほんっとにさぶかった」と泣き顔の絵文字と共にこぼした。