川﨑麻世、大切なスニーカーの変わり果てた姿にショック 「月日の流れは残酷」
川﨑麻世が履かずに大切に保管していたというスニーカー。久しぶりに履いて外出したところ、まさかの異変が…。
■大切に保管していたスニーカー
この日、川崎は舞台稽古のため早く出発し、かなり昔に購入したレア物のナイキスニーカーを履いて横浜の街で写真撮影を楽しんでいたのこと。
川﨑は、スニーカーについて「あまり履かずに大切にしまっていた」と明かす。
■久々に履いてみたら「嫌な予感」
しかし、「久しぶりに履いてると嫌な予感」と違和感があったという。
数年もの間、履かずに閉まっていたとのことだが、経年劣化によりナイキのマークは割れ、サイドの糸も歩いているうちに切れてしまったとのこと。
川﨑は、「大切にし過ぎると結果こんな感じ」とショックを隠せない様子だ。