琵琶湖を写した一枚の「対比がもの凄い」と話題 2km先の対岸は銀世界だった…

滋賀・琵琶湖のスケールの大きさが分かる一枚の写真が話題。対岸は一面の銀世界だった…。

2021/12/30 04:00

寒波の影響により、近畿地方で記録的な大雪が観測された今年の年末。今ツイッターでは、琵琶湖を撮影した一枚の写真の「対比がもの凄い」と話題だ。

【話題のツイート】対岸を見てみると…


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■対岸は銀世界に…

琵琶湖

「琵琶湖の向こうとこっちで異世界感溢れてて…」とコメント添え、対岸を収めた一枚の写真を投稿したのはツイッターユーザーのはぴこ@トラベルphotographerさん(以後、はぴこさん)。なんと一面、銀世界になっているのだ。

そんなに距離があるようには思えないが、ここまで違うとは…。RPGゲームでありそうな光景に思わず驚いてしまった人も多いのではないか。向こう岸には強力なボスが待ち構えていそうである…。

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■ネットでは驚きの声

はぴこさんの投稿にネットでは、「ほー、すごい世界になってますね…」「見える範囲で明確に分かる気候の違い」「こんな感じになっているのか」「この景色はとんでもないです」といった、驚きの声が続出。

その他には、「これが滋賀クオリティ」「うちの実家側、異世界だった」など、滋賀県をよく知る人からのコメントも多く見られた。

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■対岸までの距離は2~3kmほど