青山ひかる、さまざまな人の「思い」に触れた一年 「出会えて良かった」
ゼロイチゲーム部としての活動にも意欲的な青山ひかる。ビジュアルでも、私物のコントローラーとヘッドホンで主張する。
グラビアアイドル・青山ひかるら、芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属する人気タレント13人が集結した、2022年の「ゼロイチファミリア・イメージビジュアル」の撮影が行われ、このほど公開された。
■テーマは“サイバーキャット”
ビジュアルは、マーベル・コミックのスーパーヒーローたちが集結した米映画『アベンジャーズ』を意識し、ヒーロー映画のような構成になっており、それぞれが思い思いの衣装で構成を表現している。
ゲーム好きで知られ、「ゼロイチゲーム部」としても活動する青山。
今回は“サイバーキャット”をテーマにした衣装で、「スク水っぽい水着に、少し近未来感を出して。ゲームの主張を出したいために、自分の今使っているヘッドホンを持ってきました」と説明すると、「ゼロイチゲーム部としてもアピールできていればと思います」と語った。
■ツアー完走は「一生の思い出」
青山はアイドルグループ・sherbetのメンバーでもあり、「今年前半はsherbetのツアーライブがあって、ほぼライブ活動をしていた思い出が強いんですが、10月からゼロイチファミリア初の地上波冠番組『ゼロイチファミリアは褒められたい』が始まり、かなり濃い1年になりました」と話す。
中でもツアーをファイナルまで完走したことを「一生の思い出になりました」と振り返り、「今後、YouTubeやクラブイベントなど、sherbetとして頑張っていくので、ぜひこれからも応援よろしくお願いいたします!」と呼びかけた。